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風のように♪<第二章>

風のように♪<第二章>

横浜文化会館二日目(2011.6.9)

横浜文化会館二日目 JUNE 9,2011 (WED.)




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横浜文化体育館
二日目です♪
朝から昨日のご当地を散策していた私と友達は
その風景やその想いをそのままに
この会場へやってきました。
でも、友達とは別の席。。。。
ツアー初めての友だちには
ライブの内容を知らせないように注意していたのだけど
どんな風に感じるのだろう。。。
とちょっぴり気になりながらも
今日はわたしは昨日一緒した友達を含め、4人の関東の友達と一緒の席でした♪

その前にネットのお友達にも数人会って
色んな小田さんに関する冊子をいただきました♪
お譲りしたTシャツを着て下さった方もいて
とても嬉しかったです♪

(*^o^)/\(^-^*)アリガトウ♪*:..。o○☆゚・:,。*:..。

さあ♪いよいよ二日目開始です♪

昨日は時任三郎さんが見に来てらしたそう♪
今日は。。。誰かゲストはいらっしゃるのかな(*^^*)



ライブが始まって


オープニングフィルムが流れると
これから繰り広げられるであろうその予想される展開に
もう胸がドキドキだった♪
今日もあってよかった。。よかった。。♪
って二日続けて横浜文化体育館にやってきた私はこころ躍り、
胸が弾け、そう。体中の血液が循環してみるみる細胞がよみがえってくる!
この小田さんのコンサートに来るだけで♪♪ ウフッ(*^^*)

※明日
今日はまわりの人はみんな座ってじっと聞いています♪
そう、じっくりと小田さんのこの曲を聞いているの。
小田さんは

「『その日が来るまで』とこのツアーをスタートしてから一月、横浜へ帰ってまりましたが、わがふるさとはつくづく平和だと思います。その間も局面は難しく、気持ちをさらにもって
やっていきたいと思います!」

※ラブ・ストーリーは突然に♪

(〃・ o ・〃) ハッ!! !!!!

皆が歌う、歌う!!!!
昨日にもましてみんな大合唱で歌ってる
V(≧∇≦)vキャハ!!!楽しい~~~~!!!!!

だって、この曲だったら誰もが知ってる歌だものね♪
初めての人だって歌えるぐらいだもの♪
それに歌詞ボードがあるから誰もがどんな曲でも歌えるし♪

花道から小田さんが飛び降りて、客席の方に行ったら見えなくなってしまうので
すぐにスクリーンを見るよ♪
小田さんのきらきらした笑顔がスクリーンに映し出される*:..。o○
その笑顔が見えただけで、もう胸がいっぱいで幸せいっぱいで
こころはさらにハイテンションになっていくの♪

さらに続く

※春風に乱れて
は客席体が左右に揺れて揺れて、この曲のときもそれぞれ大きな声で歌ってる人が
わたしのまわりにたくさんいましたo(^0^o)
小田さんったらこの曲のときもマイクを客席に向けて、ステージの端から端まで、
そして花道のいたるところへ移動してくれるの
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛


※こころ

(^-^)//””パンパンパンパンパンパンパンパン
手拍子か快活に続く♪
小田さんはメインステージでギターを奏でながら歌う♪

♪君が好き!世界中でいちばん 
 大切な人に会った

(^-^)//””パンパン

スタンド席も、アリーナ席も、もちろんオールスタンディング♪

やっぱりライブハウスだ(*・ ・*)
すごいな 今日もすごい空間だ!!!!!!!!!!

小田さんはちょっぴり歌詞を間違えてしまって
「一番大事な歌詞のところを間違えてしまった(^_^;)」
て言うと会場
 ウフフフフフッ(*^^*)って笑うよ♪
そして、メンバー紹介♪昨日と全く同じメンバーです♪
そこで、吉田翔平という方が
今日は誕生日で29歳ということでした。
ジジイバンドの中で唯一20代って小田さんが言うと
後の席の方から
「かっこいい~~~~!」っていう声がしたの。

※誰も どんなことも

V(≧∇≦)vキャハ!!!
この曲のこと横浜の友達と好きな曲がピッタシ一致したのでそれがすごく嬉しかったの♪

大人の香りのするメロディーに酔ってしまいそうp(*・ ・*)q

小田さんの生み出す曲に
小田さんは一番合うコーラスやそれぞれの楽器をつけるので
それが本当にピッタシなので凄いなって思うのです。
匠としかいいようがないその業がこうしてライブで体感できるのが奇跡としか思えないくらい贅沢な時間の中にいるのでした。


※こたえ

小田さんはゆっくりとメインステージから奥の小ステージへ
そして花道を通って右プチステージに到着するの
わたしのいるのは左プチステージの近くだったので
小田さんがはるか遠くに遠くに見えて
やっぱりスクリーンの小田さんを何度か見るの♪

周辺の人は何度も「小田さ~~~~ん」
って呼ぶの。

日清のパワーステーションでライブされた話をされて
「ラブ・ストーリーは突然に」を歌ったのだけど
大ヒットした曲で、自分の曲じゃないようなそんな気がした
というような話をされました。


※たしかなこと

曲が終わるたびに
小田さ~~~~ん、小田さ~~~~んって声がかかります。
かっこいい!とかありがとう!!!
とか色々よ♪


そして、小田さんはゆっくりと歩きながら
左プチステージに来ます。

みんな声をかけるよ♪
ルラも「小田さん♪」
って言ったv(≧∇≦)vキャハ!!!!

(ノ^0^)ノ オオオオォォォォォォって叫ぶ男の人もいて

小田さんは「そのオオッって何なんですか(^^;)」って言うと
客席がドッと笑いました。

よくサインを頼まれたりするのだけど
名前を書いてくださいって言われるのだけど
難しい字があって、書きたくないなあって思うのだけど
と字を書く話を色々とされるのだけど
この話からどうやって次の曲につなげようというのか
というと
客席o((*>▽<*))o きゃはははって大笑い!!!!!
小田さんは
「ちゃーんと考えてるんだ♪← この言い方がすごくかわいいでしたv(≧∇≦)v!!!
これから歌う、若葉の人は葉っぱって書くのだけど
いつも「葉」という字はワァーーーって広がっちゃう」
ということで 次の曲に繋がります♪ ウフッ(*^^*)

※若葉のひと

私の方からは小田さんの右ほおが見えるその横顔の
綺麗なこと、この上なくて
素敵な斜め45度がキラキラしていた。



小田さんって本当に不思議な人。
職人のような熟練した業をもちながら
少年みたいなこころを持ってるんだもの
まさに君が若葉のひと*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

このままの、このままの小田さんが大好きだ♪

そうして、やがて小田さんはゆっくりと
中央サブステージ(デベソのところ)へ来ます
稲Pと二人、回転イスに座って

「リニアモーターカー」の話で
あんまり早かったらツアーのとき、名古屋なんて日帰りになってしまうし♪って
そして、そのツアーの話で今はみんな「ツアー」(イントネーションが上がり下がりがなくて一定)って言うよねって
イントネーションの違いがおもしろくて
小田さんは何度も「ツアー」って普通のイントネーションで言うの(笑)

そして懐かしい曲のコーナーです♪


※私の願い
※I LOVE YOU
※切ない愛のうたをきかせて
※good times & bad times
※めぐる季節
※水曜日の午後
※少年のように


会場が歌う、みんな思いっきりのそのままの想いのままに
なんのてらいもなく
小田さんとともに歌えるこの空間は
この場所は この時は
何て表現すればいいんだろうって
私は言葉を探すのでした。


※緑の街

小田さんは昨日、時任三郎さんがゲストにいらしたことを話して下さったの。
彼は小田さんの映画、第一作目の「いつかどこかで」という映画で主演された方です。
でも、二作目の「緑の街」の映画の主題歌を歌うことになってるので
急きょ変更するこもできず。。ってそんな風に仰っていたわ♪ ウフッ(*^^*)


今日、訪れた横浜の街
港の見える丘公園
フランス山公園
異人館のエリスマン邸の緑
そして、山手公園のあの緑の美しさ
瞳の中にしっかりとしまっておいたの
そして今
小田さんのこの曲の中に
この日訪れたすべての美しき緑が思い出されるのでした
これらの風景と小田さんのその声があまりにも融合してしまっていて
わたしはただ、ただ、涙があふれてくるのを止めることができませんでした。


※風の坂道

【ご当地紀行】

昨日と同じ山下公園から♪
「たいそう綺麗なお姉さんがあいそよくしてくれた♪
とってもハッピーな思い出があります♪」
って2008年の時の映像が流れます♪
もう、いないでしょうなあっと。。

そして中華街♪北京飯店
「どの料理も味が同じです(^^ゞ)
って小田さん。

そして、何を隠そう、隠そうとしても仕方ないけど
横浜文化体育館!!
最近ここではプロレスかなんかでコンサートは開催されてなくて
KMにすっかり騙されてしまいました
っていうと客席大笑いO((*>▽<*))o きゃははは

いかがわしいところへ入ってしまいましたが
いっぴいんこう
というお店へ
絶品タンメンを食べます♪
小田さんは美味しそうに食べます♪

そして、全然警戒心ゼロの猫と戯れる小田さん。
警戒心はないけど迷惑?って
クロネコ君はちょっぴりイヤがってるみたいでした♪

そして
わたしの好きな三渓園
と言って
「40年ほど前だったか、ここで絵を描いていたら
ずっとアヒルがついてきて
わたしと一緒に門までついてきて
係委員に止められていた
40年前、若き日の小田青年は
ここで絵を描いていたんだ♪
こうなってくると
コンサートという気持ちは全くなくなってくるなああ」
って言う小田さん(^_^;)

お茶屋さんでお汁粉です
お汁粉うまいって言いながら食べる小田さん♪

そして足をのばしてやってまいりました♪
金沢八景海の公園
55年前毎日のようにここへ連れてきてもらって
海水浴していた、
野島山が見えています

って次の映像は
野島山です♪
三年前、陸上部の生徒たちがすごい勢いで駆けていましたね
ってその時の映像が出てきます♪

さっきまであそこにいたんだよな。。って海岸のところを見ます
何だか感慨深いものがあるなって

そうしてみんなで歌うコーナー♪

今日みんなと一緒に歌う曲は
「ふるさと」です♪

ってみんな一緒に歌います♪

客席の中でコーラス部分を歌ってる人がいたから
ちょっとびっくりしちゃったよp(*・ ・*)qあ。。♪

さて、大きな声で歌ってくれましたか?
って映像の中の小田さんが言うと

私たちのまわり
(*^^*)/ハーーーーイって返事します




ライブ後半戦です♪

そして突如としてメインステージに照明がついて
小田さんたちがもうすでにスタンバイ!!!!

小田さんと稲Pが向かいあってリズムをとってイントロ

そう、かっこいい曲!!!

※グッバイ

♪愛した人

♪愛してくれた

の後にヴァイオリンの音色の入ってくる音の心地よさ♪

そして、
♪きっと忘れないよ グッバイ~!
の後に入ってくる木下さんのシンバルのバシイィイイーーーーン
って思いっきり叩く音がぁあ♪♪スゴかこいい!v(≧∇≦)vキャハ!!
でね、最後の稲Pのギターの音もスゴかっこいいし(*^^*)

何もかもかっこいいこの曲でノリノリ度がヒートアップしていくの
O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪ルンルン


※Little Tokyo
※愛を止めないで
※the flag


毎回同じことばかり書いてしまいそうなのだけど
でも、この日もやっぱりみんな歌うんだ♪

※やさしい雨

昨日、ライブが終わってからお食事しながら友達とも話題になったのは
この「やさしい雨」が主題歌となってる番組
TBSの「夢の扉+」の話です。

私は日曜日はほとんど遠征しているので、録画したものを見てるのですが
最近では建築家の「見える家」にすごく感動していました。

いつも絶妙に小田さんの曲が流れてくるの♪
なので、この曲がライブで聴けるときは
本当にウキウキになってしまうのo(^0^o)♪♪♪

そのお食事中の話だけど
友達は「最初の番組覚えてる?」って聞くので
「曲がる食器でしょ?」って言ったら
「そう、あの職人の番組を見ていたら、小田さんと同じなんだよね♪
小田さんもああやって職人のように音を楽曲を作り上げていってるんだよね♪」
って言うの
だからその年齢でどうしてそんな曲が作れるのかって言う質問は全くの愚問で。。。って
友人の話は尽きないの。。
そうなんだ。。。ってあらためてそう感じた。
小田さんに年齢の云々の話は全く曲づくりに関しては関係ない。
やっぱり小田さんって「匠」なんだなって、そう感じたの。


話をライブに戻して♪(*^^*)/


※Yes-No
いつものように園山さんのおどけたサクソフォンで幕が開く♪♪

O(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ピョンピョンピョンピョン

小田さ~~~~ん♪o(^0^o)

手拍子と友にみんなの声が大合唱となってこの横浜文化体育館に響きわたる♪!!!!!!

この日びっくりしたの
小田さんが
♪君を抱いていいの~~~~って言うと
いつもなら
小田さ~~~~ん!!だったのに

♪君を抱いていいの~~~~って小田さんが歌うと
客席あちこちから
「いいよ~~~~o(^o^)o!!!」

て言うの(^^;)
客席大爆笑!!!!
観客はもう、完全にあの頃、そう
1980年代のあの頃の女の子に、男の子に戻ってしまっていたの

そしてもう会場は絶好調って感じで
盛り上がって盛り上がってハイテンションな少年少女ばかり!!!!!!!

※キラキラ

みんな歌う歌う
O(^0^o)ユラユラユラ こころは揺れる~~~~♪♪♪

O(^0^o)キラキラキラ 時はながれる~~~~♪♪♪

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆

こんな大合唱になるなんて
すごい!!!すごい!!!!

楽しすぎるぅううううう~~~~~~~~v(≧∇≦)v!!!!!!

もう、大っ好きだ!!横浜文化体育館!!!!!!!!!!


※伝えたいことがあるんだ
※緑の日々
※今日もどこかで

もちろんこの曲のときも大きな声でみんな歌うよ。
きっと、みんないろんな想いをかかえて
ここへ集まってきてると思うんだ。。。
だから、なおさら
こんな風に 声をひとつにして歌うことが
すごくすごく大切なことのように思えるのでした。

♪降り続く雨は やがて上がる
 隠れてた青い空は どこまでも広がってく

O(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oo(^0^o)♪o(^-^)o♪(o^0^)o ♪

何て。。。何て 素晴らしい曲なんだろう*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆



※さよならは言わない

どんどんと終わっていっく終わっていく
ひとつひとつ曲が終わっていく。。。。。。。。。。。

あ。。。。どうしてこんなに時は早く過ぎていくのだろう
どうして、時間が飛ぶように過ぎて行くんだろう


※東京の空
スタンド2階席のあたりに青い光が放たれて会場を青い帯で包むように照明が光るの
小田さんが見た横浜の空がずっとずっとスクリーンに映し出される
小田さんの見た空、今日横浜で見た空と同じ 同じ*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

そして、小田さんは
「昨日、今日と、横浜ありましたけど、一月前、ツアーして本当に横浜まで帰ってこれるのだろうかと不安はありましたが、帰ってこれました。
これからも。。みんながんばって日本を。。。。盛り上げていきましょう」
って小田さんは言った。。

※hello hello

ゆっくりと花道を歩きながら小田さんは歌う
ひと言ひと言大切に大切に歌う。。。。

「日本を。。。」のところで小田さんは感極まって 言葉が詰まってしまわれて。
もう、小田さんのその姿を見ていっきに泣きだしてしまいそうだった。
でも、小田さんはこらえてそのまま言葉をつづけたよ。
日本を盛り上げていこうって

そう言ったんだ。。。

小田さんはずっとそうやって想いつづけて、このツアーを続けてるんだって
そう思うともう、この曲を聞いているとき涙がどんどん溢れてきて溢れて。。。
わたしは止めることができなかったです。



Encore1
※またたく星に願いを

会場全員でみんな両手を高くあげて左右に振るの♪
(*^^*)/
小田さんの手と同じ向きに手を振るんだ
(/^o^)/(*^o^)//(*^o^)/\(^o^)/

小田さんったら花道を走ったりしてすっごいノリノリなの
ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛すたすた

     ε=ε=ε=εε=ε=ε=ε=┏(*^^)┛スタスタ

そして最後に左プチステージのところまで来て
「どーだ!!まいったかぁああああo(^0^o)!!!!!!!」

って小田さん 思いっきり叫んだんだ!!!!

v(≧∇≦)vキャハ!!!!オダサン!!!

それに、いつの時だったか忘れちゃったけど
小田さんね、
「朝までやるぞーーーーーー!!!!!!!」て叫んだのp(#・・#)q!!

朝まで 朝まで 朝まで やるって言ったんだ~~~~!!!!!!!!


o(^0^o)o(^o^)o(o^0^)oキャッキャッ!!!!!!!


※ダイジョウブ

Encore2
※言葉にできない

今日は4人の友達と同じ席だったのだけど
その中でもこの曲を聞けたのは
このツアーで初めてだと
すごく感激していて泣いていた。。、
良かったネ。。。良かったネ(^^)ヾ(*^^*)って肩をなでた

そしてやっぱりこの曲もみんな大合唱♪
今日は大合唱が多くていっぱい歌った♪

※YES-YES-YES

すごい高い音もみんなの大合唱で響いていくよ!!
小田さんと私たちの声がひとつになってこの会場じゅういっぱいに広がっていく


※いつもいつも
終演の時を告げるように
メンバーによる綺麗なアカペラの声
そして、会場の大合唱の声*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。*:..。゚・:,。*:..。*:*:..。

♪あなたのことは
 忘れないよ
 ふるさとの 山や海のように
 ふるさとの 友たちのように
 また会う日まで 
 いつも いつも いつも




Encore3

愛すべき横浜のために歌います

と小田さんはそう言って
ピアノの鍵盤にそっと指を下す

ああ。。やっぱりこの曲は この街には欠かせない

※my home town

♪できたばかりの根岸線で
 君に出会った

どんなにあこがれてきたことだろう
小田さんの曲の中の場所に行きたくて、行きたくて

今日も横浜の街を歩いてきたんだ
素敵な街 とっても とっても

今回のツアーの「my home town」は
本当に凄い!
小田さんがピアノから立ち上がり、マイクを持って歌う姿
メンバーのコーラス
凄い迫力なんだ。。。。p(*・ ・*)q


最後だなんて。。もう離れたくない(TT)って泣きだしてしまいそう。
エンディングフィルムよ流れないで流れないで
ってこころの中で叫んでいたの

すると!!!!!!
小田さんが小田さんがぁああ(〃・ o ・〃) エエエッ!!!

ギターを抱えて一人メインステージに立った!!!!

そのときの会場の驚愕するような声、声、声が
今も忘れられないほど残ってるんだ。。

ウォ(ノ’o’)ノ オオオオォォォォォォって
凄い声?音?だった。。。

それほど嬉しくて嬉しくて嬉しくて

一分、一秒でも君といたいっていうその気持ちが
声になって発するように

※君のこと

小田さんのギターの音色はそのまま私たちを
二人のオフコース時代に連れていってくれているようだった。

曲が終わるとすぐにエンディングフィルムが流れてきた
切なくなるような このメロディー
客席から。。ああ。。。っと大きなため息
そう、終わったんだ。。。とうとう終わってしまったんだ。。。
切ない気持がそのままに、、、そのままに
Hello hello のメロディーがやさしくながれる
ツアートラックを見送る
拍手で見送る
今日、一緒に大合唱した人たちとともに(*^^*)
(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”(^-^)//””パチパチ”

また横浜へ来ることができるかな
小田さんのいるこの横浜へ*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:*:..。o○☆


―The End―






横浜文化体育館 二日目曲目

オープニング(メドレー)
明日
ラブ・ストーリーは突然に
春風に乱れて
こころ
誰れも どんなことも
こたえ
たしかなこと
若葉のひと

私の願い
I LOVE YOU
切ない愛のうたをきかせて
good times & bad times
めぐる季節
水曜日の午後
少年のように

緑の街
風の坂道

【当地紀行】
グッバイ
Little Tokyo
愛を止めないで
the flag
やさしい雨
Yes-No
キラキラ
伝えたいことがあるんだ
緑の日々
今日もどこかで
さよならは言わない
東京の空
hello hello

Encore1
またたく星に願いを
ダイジョウブ

Encore2
言葉にできない
YES-YES-YES
いつもいつも


Encore3
my home town
君のこと

エンディングアニメ(hello hello )






横浜緑の街の物語


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